世界のチーズ専門店 チーズコムトップ>チーズの旅〜第4章〜>オランダ・ドイツのチーズを知る
オランダのチーズを知る
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オランダは国土の1/3が牧草地であり、乳牛の総数は約200万頭といわれ、牛乳の生産量は年間で約1,105tもあります。そのうちの半分ちかくはチーズに加工し、外国に輸出されています。 |
長期保存できるチーズを作った!
| オランダは昔からチーズを世界に輸出してる大国でした。輸出するには長時間保存できるものでなくてはなりません。
そこで長旅に耐えられるチーズであるゴータやエダムチーズが作られました。 ゴータはオランダの南部のゴータで作られるチーズでオランダの全チーズの60%を占めるチーズです。クセがないのでプロセスチーズのベースとして使用されています。 もう一つのエダムは日本では赤玉として知られている赤いワックスが塗られたチーズです。オランダ北部にある町エダムで作られています。
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ドイツのチーズを知る
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ドイツは酪農は盛んですが、ドイツの伝統的なチーズというのは少ないです。ドイツのチーズの多くはEU加盟国が生産したチーズを輸入しています。チーズ大国フランスのチーズの輸出先の多くはドイツで占めています。 |
ドイツのチーズはアレンジチーズ
| ドイツのチーズとして知られているチーズの多くは外国のチーズをアレンジしたものが多く、リンバーガーやロマドールはベルギーチーズを、ミュンスターはフランスチーズをアレンジして作られています。
ドイツでは赤いワックスの付いたオランダのエダムチーズの人気が高く、オランダ以外の外国もドイツにチーズを売るために赤いワックスを塗って売っていたこともあるほどです。 そんなドイツが輸出しているのはフランスのカマンベールとイタリアのゴルゴンゾーラを合わせて作ったカンボゾラというフレッシュタイプチーズで多くの国に輸出されている人気の高いチーズです。 |
オランダのハードタイプやセミハードタイプは長期保存ができるから輸出には最も向いているんだね。ただただ非常食や保存食用の為だけに作られたわけじゃないってことなんだ。
ドイツはチーズを食べる文化は広く浸透しているけど、伝統的なチーズってのはないんだね。様々なチーズを各国から輸入してそれをもとにドイツ流のチーズを作ってきたって訳だね。
次はデンマークのチーズを調べてみよう!





